テレアポとは?向いている人の特徴や時給アップのコツを解説


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テレアポとは?向いている人の特徴や時給アップのコツを解説

テレアポとは、電話をかけた相手から、訪問や商談などのアポイントを獲得する仕事です。テレアポの仕事内容や向いている人の特徴、時給をアップするためのコツを解説します。

目次

  • テレアポとは?向いている人の特徴や時給アップのコツを解説
  • テレアポとは、電話で訪問や商談などのアポイントをとること
  • テレアポとテレマーケティング・インサイドセールスとの違い
    • テレマとの違い
    • インサイドセールスとの違い
  • テレアポ業務のメリット・デメリットとは?
    • メリット1:敬語やビジネスマナーが身につく
    • メリット2:労働環境が整っていて働きやすい
    • メリット3:高収入が望める
    • デメリット1:ノルマを設定されていることがある
    • デメリット2:精神的な負担を感じることがある
  • 成果や時給を上げるためのコツとは?
    • 事前準備を入念にする
    • 最初の10秒で用件を伝える
    • 商品・サービスの内容をわかりやすく的確に伝える
    • 相手の話をよく聞き、対話を心掛ける
    • 会話の終盤で確実にクロージング(商談する機会を獲得)トークをする
  • テレアポに向いている人とは?
    • 人と話すのが好き
    • 気持ちの切り替えがうまい
  • テレアポの仕事を探すならエボジョブ

テレアポとは?向いている人の特徴や時給アップのコツを解説

テレアポとは、お客さまに電話をかけ、訪問や商談などのアポイントを獲得する仕事です。営業などの仕事経験がないと、アポイントを取るのは大変に感じるかもしれませんが、研修をはじめとした充分なサポート体制があるので、未経験でも始められます。
さらに、仕事に慣れてくると時給アップも望めるため、人気がある職種です。今回は、テレアポの仕事内容と向いている人の特徴のほか、時給をアップするためのコツについて解説します。

テレアポとは、電話で訪問や商談などのアポイントをとること

テレアポは、「テレフォンアポインター」の略で、お客さまに営業のための電話をかけ、訪問や商談などのアポイントを取る仕事です。主に、コールセンターなどで活動します。

テレアポの目的は、新規顧客の開拓です。企業にとって、新規顧客の開拓は売上を増やすために必要不可欠な活動であり、テレアポはその重要な役割を担っています。
それでは、テレアポの具体的な業務内容や、流れについて見ていきましょう。

テレアポの流れ

  1. 商品・サービスの内容を十分理解する
  2. ステップごとに会話の内容と流れが書かれた台本(トークスクリプト)をもとに、会話の練習をする
  3. 用意された顧客リストをもとに、一般家庭や企業などのお客さまに電話をかける
  4. お客さまに商品やサービスの説明をする
  5. クロージング(商談機会を獲得するための)トークをする
  6. パソコンで会話の内容や結果を記録する
  7. アポイントが取れたお客さま情報を、営業担当者に引き継ぐ

アポイントの獲得には地道な努力が必要ですが、アポイント獲得率が上がれば、基本給とは別に成果報酬(インセンティブ)が得られることもありますので、やりがいがあります。
また、テレアポは、アルバイトや派遣社員から正社員に登用されたり、チームリーダーやSV(スーパーバイザー)などにキャリアアップしたりといったケースもあり、より高額な給与を手にできる可能性もあります。

テレアポの仕事内容については、下記のページも参考になりますので、確認してみてください。

コールセンターのお仕事とは

テレアポとテレマーケティング・インサイドセールスとの違い

お客さまに電話をかける業務の中には、テレアポ以外にテレマーケティング(テレマ)やインサイドセールスなどの職種があります。テレアポとは、どのような違いがあるのでしょうか。

テレマとの違い

テレアポは、まだ商品やサービスを利用していない方に電話をかけ、訪問や商談などのアポイントを獲得することが目的です。すでに利用されている方を対象に、別の商品やサービスをおすすめして、新たなアポイント獲得に動く場合もあります。

一方のテレマは、すでに商品やサービスを利用しているお客さまに対し、市場調査やアンケートをとる目的で電話をかけます。
電話の目的が、アポイントの獲得なのか市場調査やアンケート調査なのかが、最大の違いです。

インサイドセールスとの違い

まだ商品購入やサービスの利用をしていないお客さまに電話をかける点では、インサイドセールスもテレアポも同じですが、両者は似て非なるものです。テレアポの目的は、商談のアポイントを取ることで、インサイドセールスの目的は、見込み顧客の発掘や育成をすることです。

インサイドセールスでは、継続的・長期的に見込み顧客と接点を持ち、良好な関係を構築していきます。見込み顧客の情報を収集し、課題解決に向けて自社の商品やサービスを提案し、場合によっては営業担当者が訪問せず、インサイドセールスが電話口で契約を結ぶところまで担当するケースもあります。
テレアポの場合、アポイント獲得後の訪問や商談業務は、営業担当者が行うことがほとんどです。

テレアポ業務のメリット・デメリットとは?

実際にテレアポ業務を行ってみると、ほかの職種とは違った、さまざまな特徴があることがわかります。続いては、テレアポ業務に就くことのメリットとデメリットについて解説します。

メリット1:敬語やビジネスマナーが身につく

電話では、対面で話すとき以上にビジネスマナーに気を配る必要があります。間違った敬語を使ったことによって、お客さまにマイナスの印象を抱かれると、企業のイメージを損なったり、ご意見につながったりすることが考えられるからです。
このような問題を未然に防ぐため、テレアポの方が配属されるコールセンターでは、事前にビジネスマナー研修を実施していることがほとんどです。
敬語に不慣れな方でも、安心して業務を開始することができます。また、業務でお客さまとの会話を繰り返しているうちに、敬語やビジネススキルは自然と身についていきますので、未経験でも心配はいりません。

メリット2:労働環境が整っていて働きやすい

自分の都合に合わせた勤務スケジュールで働けるのが、テレアポの魅力のひとつです。テレアポの方が働くコールセンターには大勢のスタッフが所属しており、勤務のシフトを柔軟に組めることがほとんどです。週5日働きたい方はもちろん、学生や子育て中、介護中の方など、限られた時間で働きたい人にとっても、働きやすい環境といえます。

また、髪型や服装の自由度が高い職場が多いことも、メリットのひとつかもしれません。テレアポは基本的にお客さまと対面しないため、ネイルやピアスがOKなことも多く、カジュアルな服装でも問題になることはほとんどありません。ただし、いっしょに働くスタッフに威圧感を与えるほどの、奇抜な服装は避けたほうが無難です。ある程度の清潔感があり、その場の雰囲気を壊さないような服装を心掛けましょう。

メリット3:高収入が望める

テレアポの仕事は、ほかの事務職などのオフィスワークと比べると高収入です。その理由は、テレアポで扱う商品やサービスには高額なものが多く、オペレーターには「電話だけで成約を取る」という高いスキルが必要とされるためです。
一般的に、基本の給与とは別に、獲得数などに応じた成果報酬(インセンティブ)を設けている企業が多いため、がんばって成果を出せば、その分だけ収入が増えます。日々の業務を丁寧にこなし、成約を積み重ねていけば、高収入も夢ではありません。

デメリット1:ノルマを設定されていることがある

テレアポでは、電話をかけた件数やアポイントを獲得した件数などのノルマを設定されていることがあります。人によっては、ノルマがプレッシャーになり、達成できずに落ち込むこともあるかもしれません。
確かに、月間目標などの大きなノルマだけを見ていると、「達成できないかもしれない」などと思いがちですが、小さなノルマの一つひとつを達成していけば、難しいものではありません。日々のノルマをこなしているうちに、いつの間にか大きなノルマの達成に近づいていたということも多いものです。

デメリット2:精神的な負担を感じることがある

テレアポは、需要のあるなしに関係なく電話をかけるため、お客さまからは迷惑に思われることもあります。そのため、提案を断られることや、電話を切られるといったこともあります。お客さまによっては、怒りの感情を伝えてくることもありますので、精神的な負担を感じる場面もあるかもしれません。

しかし、困ったときの対処法などを事前に学べるので、うまく切り抜けることもできるようになりますし、お客さまへの対応が困難だと感じた場合は、SVなどの上司や先輩スタッフがフォローしてくれますので、心配は無用です。業務を始める前は、不安に思うことが多いかもしれませんが、徐々に適応できるようになりますのでご安心ください。

成果や時給を上げるためのコツとは?

顔の見えない相手に対し、声と話の内容だけで、商品やサービスに興味を持ってもらうためには、いくつかのコツが必要です。コツを覚えれば、次第に成果が上がるようになりますので、ぜひ身につけてみてください。

事前準備を入念にする

実際にアポイントの電話をかける前には、入社した企業の商品やサービス内容について、よく理解しておくことが望まれます。お客さまに詳しい内容を聞かれたときに正確に答えられるよう、事前準備をしておきましょう。
また、電話をかける練習を入念にしておくと、本番では緊張しすぎず、落ち着いた対応ができるようになります。

最初の10秒で用件を伝える

お客さまと電話がつながった最初の10秒間で、「自分はどこの誰なのか」「どういう用件で電話をしたのか」「誰に電話をつないでほしいのか」などを簡潔に伝えることが重要です。10秒で伝えられないと、相手は不信感や不快感を抱き、早く電話を切りたくなってしまいます。最初の10秒間で用件を伝えられるように、準備をしておきましょう。

商品・サービスの内容をわかりやすく的確に伝える

商品やサービスの説明が長いと、お客さまを不快にさせてしまうことがあります。用意された台本をもとに、簡潔にわかりやすく話せるよう、トークの練習を重ねましょう。

相手の話をよく聞き、対話を心掛ける

こちらが話したい内容を一方的に話すのではなく、お客さまとの対話ができているかを意識しましょう。お客さまの話をよく聞き、相手の状況を理解した上で商品やサービスの案内をすると、スムーズに会話が続けられ、アポイントの獲得率も上がります。

会話の終盤で確実にクロージング(商談する機会を獲得)トークをする

話が弾んでいたにもかかわらず、お客さまの意思が不明なまま、流れで電話を切られてしまうことはよく起こります。確実にアポイントを獲得するためには、会話の終盤で展開する「クロージングトーク」が重要です。
クロージングトークでは、お客さまの商談に対する意思やアポイントの日時などをしっかり確認し、確実なアポイント獲得につなげます。

テレアポに向いている人とは?

テレアポに興味を持っているけれど、「自分はこの職種に向いているのだろうか?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。そこで最後に、テレアポに向いている人の特徴を解説します。

人と話すのが好き

テレアポは、人と話すのが好きな人に向いています。話し好きな気持ちが電話越しでお客さまに伝わると、自分自身に対してだけでなく、商品や企業に対しても好印象を持ってもらいやすくなり、アポイント獲得率の向上にもつながります。
また、テレアポは面識のない人に電話をかけ続ける業務なので、「次はどんな人かな?」と前向きな気持ちで電話をかけられると、成果も上がりやすくなるはずです。

気持ちの切り替えがうまい

テレアポでは、提案内容を断られるだけでなく、相手によっては高圧的な態度をとってきたり、電話を途中で切られたりすることもあります。また、思うようにアポイント(成約)が取れない状態が続くと、落ち込むこともあるかもしれません。ですから、気持ちの切り替えが重要といえるでしょう。いつも新鮮な気持ちで業務と向き合える人に、テレアポの仕事は向いています。

テレアポの仕事を探すならエボジョブ

テレアポの業務では、敬語やビジネスマナーのほか、コミュニケーションスキルも身につきます。比較的自由なシフトで働けるので、週5日働きたい方はもちろん、学校や家庭の事情でフルタイム勤務が厳しい方でも大丈夫です。
さらなるキャリアアップや昇進・昇給も望めるため、フルタイムで仕事をしたい人にもうってつけです。

アルティウスリンクは、有給休暇が取りやすく、福利厚生なども充実しているため、現職のスタッフにも好評です。
テレアポの業務に興味を持ったら、ぜひエボジョブで求人を探してみてください。

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記事監修

赤木 学

・役職:部長
・在社期間:19年
・経歴:2002年にアルティウスリンクに入社。コールセンター管理者を経て、現在採用部門の担当へ。
・コメント:アルティウスリンクではオペレーター未経験の方もたくさん活躍しています。まずはお気軽にご相談ください。私たちがしっかりサポートします。

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