アルバイトとパートに違いはあるの? それぞれの特徴や待遇を解説


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アルバイトとパートに違いはあるの? それぞれの特徴や待遇を解説

知っているようで知らない、受付の仕事内容。「未経験だけど受付の仕事をやりたい!」「ブランクがあるけど、やっぱり受付で働きたい!」そんな方に向けて、一般的な仕事内容から種類別の業務を解説!さらに、気になる必要な資格や身につけられるスキルなどもお届けします。

目次

  • 意外と知らない? 「アルバイト」、「パート」の意味
    • アルバイトとは
    • パートとは
  • アルバイトとパートに違いはあるの?
    • 法律上の明確な違いはない!
    • アルバイトとパートは企業が使い分けている
  • アルバイトとパートそれぞれのメリット・デメリット
    • アルバイトのメリット・デメリット
    • パートのメリット・デメリット
  • アルバイト・パートと派遣社員の違い3つ
    • ① 雇用形態の違い
    • ② 給与・休日の違い
    • ③ 保険や有給など福利厚生の違い
  • アルバイトとパートは明確には同じもの。求人の条件を必ず確認しよう

意外と知らない? 「アルバイト」、「パート」の意味

誰しも一度は耳にしたことのある「アルバイト」、「パート」という言葉。両者の違いを探るには、それぞれの本来の意味を理解する必要があります!

アルバイトとは

「アルバイト」は、ドイツ語の「Arbeit」が語源です。直訳で「労働」とう意味を持ちますが、現在日本では「本業や生活の目的が別にあり、そのかたわら働くこと」というイメージがついています。学生のお小遣い稼ぎや副業、ライフワークバランスを考えた働き方が代表的な例です。

また、生活のメインを別に設けている方の雇用形態なので、「比較的短時間の労働」として定義とされることもあります。

パートとは

「パート」とは、英語の「part time」が語源です。意味は、正規の労働時間として定められた時間(正社員の定時)より日・週・月あたりで短いもののことで、簡単に言えば短時間労働を意味します。

1954に大丸百貨店が「パートタイム」女性店員の募集広告を出し、「パートタイマー」という言葉が広がりました。その後、徐々に子育てなどの理由で長期パートタイムを務める主婦が増え、パートは主婦が働くもの、または長期間勤務のイメージがつくようになりました。

アルバイトとパートに違いはあるの?

「アルバイト」と「パート」という2つの言葉本来の意味は異なるものでした。では、求人サイトや広告で頻繁に見かけるような、実用的に使われる違いについて探ってみましょう。

法律上の明確な違いはない!

「パートタイム労働法」によると、アルバイトやパートの定義は「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者(正社員)1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」とされています。他にアルバイトとパートを明確に分ける定義はありません。

そのため、アルバイトとパートは法律的な違いを設けられていない概念なのです!

アルバイトとパートは企業が使い分けている

法律上の違いはないアルバイト・パートですが、企業が働く時間や期間によって2つを使い分けていることがあります。一般的なそれそれぞれの違いは以下の通りです。 

アルバイト

パート

・比較的短期間勤務する

・週2日〜5日、3〜8時間程度勤務する

・学生や他に本業のある人のイメージ

・フリーターであれば長時間勤務になる

・比較的長期間勤務する

・週2日〜3日、2〜4時間程度勤務する

・専業主婦、主夫のイメージ

アルバイトとパートそれぞれのメリット・デメリット

 

アルバイト

パート

メリット

・シフトの融通が利きやすい

・社会経験を経てマナーや作法が身につく

・新しい人との出会いが増える

・比較的幅広い年齢層の方が採用される

・長期の継続雇用になる例が多い

・年齢が高く、スキルが少ない場合でも、勤

  勉性を評価されやすい

デメリット

・フルタイムでない限り、昇給・昇進の

 機会が少ない

・本業持たないアルバイトの場合、社会的に

 不安定な立場と見られる可能性がある

・仕事が忙しくなると、家事・育児などに

  影響がでる

・固定シフトが多い分、シフトの自由度が

  少ないイメージがある

アルバイトとパートの使われ方には、それぞれの言葉のイメージによる使い分けられ方をしていました。では、それぞれのメリット、デメリットとは何でしょうか?世間的なイメージからアルバイト・パートのメリット・デメリットをご紹介します。

アルバイトのメリット・デメリット

世間的なイメージでは、アルバイトのメリットの一つに「社会的なマナーを身につけられる」というものがあります。アルバイトの経験は、自分の仕事への適性を見極めるきっかけにもなるため、これから仕事を探す学生などには絶好の機会ともなるのです。

しかし「フルタイムでないと昇進やステップアップが難しい」というデメリットのイメージもあります。給与の大幅なアップも望めないため、モチベーションの維持が難しい側面も考えられるでしょう。

パートのメリット・デメリット

一方で、パートのメリットには「採用される年齢層の幅広さ」が一つイメージとして挙げられます。主婦層の方でもパートとして多く採用されるため、同じ年齢層の仲間が増えるという安心感にも繋がります。

反面、仕事が忙しくなるほど家事・育児の影響も考えられるなど、「パート=主婦層」というイメージならではのデメリットもいくつか考えられます。

 

アルバイト・パートと派遣社員の違い3つ

アルバイトとパートのそれぞれの特徴や違いをご紹介してきましたが、アルバイト・パートと派遣社員にはどのような違いがあるのでしょうか?主に以下の3つの違いがあります。

① 雇用形態の違い

② 給与・休日の違い

③ 保険や有給など福利厚生の違い

① 雇用形態の違い

派遣社員の雇用先は派遣会社、勤務先は派遣先企業です。アルバイト・パートとは違い、雇用先と勤務先が異なります。また、待遇についても雇用されている派遣会社により変わるため、雇用先と勤務先が同じであるアルバイト・パートと比べると少し複雑です。

② 給与・休日の違い

派遣社員とアルバイト・パートでは、給与面と休日でも違いがあります。派遣社員は、アルバイトやパートと比べると高所得なことが多く、給与面で充実が図れています。

休日に関しては、派遣先に則ることが多く、そのまま勤務先に則るアルバイト・パートとは異なります。休日日数などは派遣先により異なりますが、もちろん有給を取得することはできるなど、自由度はしっかりと確保されています。

③ 保険や有給など福利厚生の違い

派遣の仕事の場合、勤務先の交通費が自己負担になることが多くなります。勤務先が不透明な分、遠い勤務地であった場合、想定以上に交通費がかかってしまい収入が少なくなってしまう恐れもあります。

しかし福利厚生が充実しているところであれば、健康診断、法人料金が適用される施設などがあり、安価もしくは無料で利用できます。スキルアップのための施設をお得に利用することができるなど、好待遇を受けることも可能です。

アルバイトとパートは明確には同じもの。求人の条件を必ず確認しよう

アルバイト、パートには法律上違いがありません。それぞれの言葉は、企業が使い分けていることがほとんどで、定義もイメージによる使い分けが大半です。そのため、「アルバイト」や「パート」の言葉の違いや、それぞれのイメージにあまりこだわる必要はないでしょう!求人を探す際は募集要項をしっかりチェックして自分に合った働き方をすることが大切です。

また、フルタイム勤務ができるようであれば、派遣という働き方もあります。派遣ならではのメリットや待遇を受けることもできるので、検討してみるといいかもしれません!

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記事監修

今泉 康

●役職:グループリーダー
●在社期間:14年
●経歴:2005年企画部門に入社。その後コールセンター営業・運用から人事、採用関連まで幅広い業務を歴任。
●コメント:アルティウスリンクではそれぞれのスタイルで自分らしく働くお仕事をたくさんご用意しています。何かわからないことがあればお気軽にお問合せください。あなたに合ったお仕事も見つかると思いますよ!サポートしますよ!

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